「寝ちがえ」や「ギックリ腰」も出血傾向が原因かも



「寝ちがえ」や「ギックリ腰」などと言われる原因がよく判らない痛みに見舞われることってありますよね。

先日も入浴後に首から肩にかけて痛みが現れ、その後どんどん痛みが増して、下を向いたり振り向いたりすることが出来なくなりました。

寝返りのたびに痛くてよく眠れず、運転中の左右確認も困難なほどでしたが、3日目の今日はだいぶ痛みも軽減してきました。おそらく一週間ほどで自然治癒する気がします。



それにしても直前までは何とも無かったのに、突然生じるこうした痛みは何なのでしょう? 筋や筋膜に何が起こったのか・・・これまではあまり深く考えてはこなかったのですが、今回の痛みの発生状況から一つの仮定がイメージできました。

私はこれまでに口の中に血豆が発生する理由について調べてきましたが、そうした毛細血管の出血が、例えば肝臓や脾臓、膵臓などの不調やある種の病気によって生じやすくなるということがわかってきました。いわゆる「出血傾向」の状態ですが、首や腰の急性痛の大半も、おそらくそのような内出血に端を発しているのではないだろうかという推測せす。

血液というのは血管の外へ漏れ出ると周囲の細胞に対して刺激性があって、炎症反応を引き起こします。炎症ですから、その部位には痛みや熱感などの症状が現れます。

シャワーだけでは少し寒い季節になってきたので、先日は久しぶりに湯船にお湯を張って心地よく入浴を楽しみました。私はお湯に浸かる前にまずは全身を洗いますが、洗髪はわりとガシガシ洗うほうです。おそらくはそれが引き金となって後頸部の筋・筋膜に微細な出血が生じ、その後の温浴で内出血が促されたのかもしれません。熱い湯が好きなことも少なからず影響したことでしょう。

日頃から慢性的な首・肩の凝りや腰痛には悩まされていて、そうした状況もこうした急性症状の伏線になっている気はするのですが、内出血というものを事象の流れに当てはめてみると、とても腑に落ちる感じがします。


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